(●ﾉ∀｀●)σ☆+゜第32話*。

自分らしさにこだわっこと。

　

自分を変えようとすっこと。

　

どっちも大切なん。

　

大切なん。だから、

　

　

ひろさんはどっちとも選んで。

　

自分を見失うの。

　

　

　

くは完璧ミスった。ミス。うん。

　

　

てことで。ひろさんです。

　

　

　

私立受験終わったん。うん。

　

　

まあ。まあまあ。ええよそんなん。

　

　

え？ま、まあｗ

　

　　

　

･･･うん。･･････はぃ。ね。

　

　

　

もう聞くな。

　

　

　

はぃはぃ。

　

　

私立で落ちるかも知んなぃとかどんだけだし？

　

　

ぃゃ。まじでどんだけですか？(●´-艸・)笑(-艸・｀●)

　

　

　

　

(●ﾉ∀｀●)σ☆あはっはっは。

　

　

　

ってか今さらなんだけど。だけど。

　

こんにちゎ。

　

　

ひろさんなんだけど。

　

　

お久しぶり。お久しぶりんが－。

　

　

もうかなり書かなくってごめんね－。

　

色々と最近忙しぃでありました。よ。

　

　

うん。忙し忙しぃ。

　

　

ほら、昨日私立の受験あったじゃん。

　

　

国。数。英。って。あったじゃん。ぃゃあったんだよ。

　

　

国語の作文とかってやつ。うん。

　

　

ァレね。

　

　

自分がダメ出し連続。ダメ出しとか。

　

　

　

「これじゃ今一内容が掴めなぃ。書き直し。」

　

　

　

ぅ、ぅあ－ッ。

　

　

　

「意味がわかんなぃ。書き直し。」

　

　

　

ぅあ･･･ぅああ

　

　　

　

　

作文消してる俺を。書き終わった文を必死に消す俺を。

　

　

　

あの国語の先生か知らんが。

　

円形脱毛症の奴がコッチ見てん。

　

　

　

「あなたマジで受かる気ありますか。」

　

　

って。ぃゃお前何様。何様だよｺﾝﾁｸｼｮｳ。

　

ハゲが見下ろすんじゃねぇょ。。つД`)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡

　

　

てゅうか。そんなにひろさんの文はキレがありませんか。禿。

　

　

一回位褒めてよ。一回位。

　

　

　

って。まあそんなコミュニケ－ション禿とは取り合ってなぃけど。

　

　

あ、作文の内容は確かコミュニケ－ションにつぃて。だった気が。する。

　

　

何書ぃたんだろぉ？覚えてなぃもんだね。

　

　

　

その後の数学も。英語も。並だった。並で出来た。

　

　

とりあえず禿は印象的だったから。

　

とりあえず。紹介しとぃた。うん。

　

　

　

あ、●星の国語の先生のことね。禿。

　

　

終わり。

　

　

　

ぃゃ終わりじゃねえよ。終わりちげえよ。久しぶりに日記更新気分に浸ってんだ。こんなんで辞めねえよ( 必死－!!

　

　

あんま禿のこと言うとァレじゃん。マズィじゃん。バレたら。

　

　

●星高校に。情報が。漏れちゃったらさ。大変じゃん。

　

　

ひろさん裏で落とされるかも知んなぃじゃん。

　

　

てえかあの頭は可哀想だろ。可哀想。

　

　

将来ああは成りたくなぃもんだね。ね。国語の先生♪

　

だから、それは終わりッてコﾄ☆(何ｷｬﾗ－

　

　

　

まあ－。うち戻って答えと自己採点したら。合格ライン保ってたんで。

　

　

問題ゎねえ!!☆:*(人'ω'*)ｨｪ-ｨ

　

　

　

てことだあ―。さらば成り。

　

　

こんとんじょのぃこ。

↑騙されたと思って!!　声に出してみて!!

しことのぃじょのぃこ。

↑ほら!!　えなりっぽぃ!!

　

　

　

･･･え、あ、どうでも良かった？

　

あはは―。。。

　

　

　

とか言って喋ってるあなた･･･(●ﾉ∀｀●)σぷぷ―ｯ。