(●´∀`)ノ+゜*。゜受験勉強しながら日記サボり中+゜。*゜+
ひろさん、振り返ることなくつっぱしります。つっぱりしまくります。つっぱしる!!ヽ(∀・`*ヽ)=3=3
キリ番踏んだら報告&リクエストど-ぞッ(ノ∀`●)σ次ゎ10000☆
勉強してるから。勉強。
ひぃ・・
こ、怖ぃよ!!
カラスさんたちが俺の部屋の前で集会開ぃてる!!
こっ、こえ-ッ!
てな訳で。そんな訳でそんな訳で。
~新Corner~
『本当にあった怖ぃ話し。』
第一話~消えたカキフライ定食~
│ ぱんだ「・・・よし じゃあ一番手はオレからな」
〃「コレは昔――・・バイト先の先輩から聞ぃた話しなんだけどよ・・・」
今 人里離れた森の中で
森の動物たちによる、百物語が始まろうとしてぃた・・・――
〃「―――・・その日は部活の帰りでよ・・・」
先輩「腹へったなあ、飯でも食ってかね??」
ハルォ「ん・・イィネ。じゃ、そこの定食屋入ろうぜ。」
│
店員「らっしゃせ―。ご注文は?」
ハルォ「・・・ん~、ミックスフライ定食でイィや」
タカオ「オレもソレで」 カズオ「んじゃオレも」
先輩「あ、オレはカキフライ定食で」
店員「少々お待ちどう」
・ ぱんだ「他の4人がミックスフライ定食をした中でよ・・先輩だけがカキフライ定食を注文したんだ・・・・・――」
森の動物たち「・・・ゴクッ・・・・―――」
・ 店員「お待ちどう―。カキフライ定食の方」
先輩「・・あ、はぃ。あっ、スゲ うまそ!」
ハルォ「イィなあ・・ オレもそっちにすりゃよかったかな」
先輩「へっへ―」
ハルォ「なあ オレのエビフライとそのカキフライO1個トレ―ドしねえ?」
先輩「・・ん?ああ・・・別にいいケド・・・」
ユウキ「あっ、イィな。オレもかえてよ、アジフライと」
先輩「あ、うん。 つかオレちっと便所してくる・・―――」 タカオ「あ、じゃ オレもメンチと・・」 カズオ「オレはクリ-ムコロッケをば」
│ 便所から還った・・
そうして先輩は、ようやく自分の定食を食べようとしたんだけど・・・ 先輩「いったっだっきま~~~~・・・」
・エビフライ
・ 先輩「カキフライ、どこにもねえ!! ってゆうかミックスフライ定食になってる!!」
・・・消えた
森の動物たち「うおお怖ええ~~~ッ!!」
~つづく~ ↑押してくれるとひろさん そんでもって
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カレンダ-
覗かれた(*●´∀`pぃゃン。
ぜひ飛んでって下さぃ。
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自己紹介
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ひろ!
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33
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男性
誕生日:
1991/09/05
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音楽鑑賞etc...
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