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(●´∀`)ノ+゜*。゜受験勉強しながら日記サボり中+゜。*゜+            ひろさん、振り返ることなくつっぱしります。つっぱりしまくります。つっぱしる!!ヽ(∀・`*ヽ)=3=3                           キリ番踏んだら報告&リクエストど-ぞッ(ノ∀`●)σ次ゎ10000☆ 勉強してるから。勉強。

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こんなに晴れた空もいつか必ず この世界の悲しさにもう耐えられず
身を焦がし 夕焼けと化し それ見上げ涙流し 俺は思い出す あの人思い出す

この空は今日も俺を見つめてた 言葉よりデカイ何かで俺を慰めてた
悲しい人は多ければ多いほど その日は美しい夕焼けが燃えていた

だからね 一人夕焼けにね 「お前キレイだなぁ」って 言ってみたりすると
どこかで胸がぎゅっとなって泣けたりするの

PLEASE,PLEASE BE WITH ME FOREVER
俺が明日なんか来るなよと願っても 嫌がっても
SHINE,SHINE FOR ME PLEASE WILL YOU?
あいも変わらずに朝日を照らしてよ 明日を呼んでよ

夜空を見ると なぜなんだろう 寂しくも嬉しくも思えたりするの
きっとあれかなぁ 人ってやつはさ 無限の空の中 自分の心を見るのかなぁ

人はいつか消える一瞬の光 だから闇を怖れ 光を生み
星を消したの だけどさ
なぜだか 星よどこに行った?って夜になればその足跡探してみたりした

だからね 俺はいつもね 消えた星たちの居場所 天国が
あの空の上にあると信じてるの

PLEASE,PLEASE BE WITH ME FOREVER
俺が寂しい時ばかりさ 甘えちゃって ごめんな
SHINE,SHINE FOR ME PLEASE WILL YOU?
俺が嬉しい時もお前見てくれてるの知ってるよ

ダチと飲んで帰るそんな朝は ロマンチストなんだ空は
俺らのための朝焼けをプレゼントしてくれる
「ずっと友達でいようね」なんて照れくさい言葉さえ言えちゃうの
すると もっと空は笑うの

PLEASE PLEASE
BE WITH ME
笑ってたいね

いつか 時が流れ星が いなくなった時は
人は"when you wish upon a star"
そんな言葉もみんな忘れてしまうの?そうなの?

PLEASE,PLEASE BE WITH ME FOREVER
SHINE,SHINE FOR ME PLEASE WILL YOU?

振られて帰るそんな夜は センチメンタリスト空は
俺に満点の星空をプレゼントしてくれる

まるで俺にドンマイ 星の数ほどいるんだい
女なんてさ って言ってるみたいでさ

手つないで見た朧月も 全て流してくれた雨も
今思えば俺見ていてくれたんだな
俺を見ててくれよな ずっと見ててくれよな
いつか 俺にお前が見えなくなっても

PLEASE,PLEASE BE WITH ME FOREVER

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今まで僕がついた嘘と 今まで僕が言ったホント
どっちが多いか怪しくなって 探すのやめた

自分の中の嫌いなところ 自分の中の好きなところ
どっちが多いかもわかってて 悲しくなった

どうせいつかは嫌われるなら 愛した人に憎まれるなら
そうなる前に僕の方から嫌った 僕だった
だけどいつかは誰かを求め 愛されたいとそう望むなら
そうなる前に僕の方から

愛してみてよと

君があまりにもきれいに泣くから 僕は思わず横で笑ったよ
すると君もつられて笑うから 僕は嬉しくて 泣く 泣く

明日を呪う人間不信者は 明日を夢見る人間信者に
もう昨日を探してた僕はいない いない

君は人間洗浄器 この機会にどのご家庭にも一つは用意していただきたい
こりゃ買わない手はない 嘘ではない

驚くべき効果を発揮します 新しい自分に出会えます
ただ中毒性がございます 用法・容量をお守りください

こんなキャッチフレーズを書こう やっとこさ君のクローンが成功した時でも
だって君は世界初の肉眼で確認できる愛 地上で唯一出会える神様

誰も端っこで泣かないようにと 君は地球を丸くしたんだろう?
だから君に会えないと僕は 隅っこを探して 泣く泣く

誰も命 無駄にしないようにと 君は命に終わり作ったよ
だから君がいないその時は 僕は息を止め 待つ

するとね君は いつでもここに 来てくれたのに もうここにいない

明日を夢見た人間信者は 明日の死を待つ自殺志願者に
3分前の僕がまた顔を出す

息を止めると心があったよ そこを開くと君がいたんだよ
左心房に君がいるなら問題はない ない ない ないよね

2秒前までの自殺志願者を 君は永久幸福論者に変えてくれた
そんな君はもういない いない いない いないけど

この心臓に君がいるんだよ 全身に向け脈を打つんだよ
今日も生きて 今日も生きて そして今のままでいてと

白血球、赤血球、その他諸々の愛を僕に送る

今から お前に何 話そうかな
どうやってこの感じ伝えようかな
少し長くかかるかもな
でもね頑張ってみるよ

神様も きっとびっくり
人って お前みたいにできてない
今世紀最大の突然変異ってくらいにお前は美しい

そんな お前の父ちゃんと母ちゃんの心と心
くっつきそうなほど近くにいた二つの想いと想いが
ちっぽけな時間なんてもののせいにしては
いつしか目と目も合わさずもう二度と聞こえない「ただいま」

そんな二人お前 見つめる
ウルっとした瞳でこう呟く
「私の命は二人の愛の証そこには一つだって嘘はないそうでしょう?そうだと言ってよ」
「二人に愛はもうないと言うなら私の命はすべて嘘にかわり…「時」に嘘をつかせないで」

あの日 二人交わした約束を今につなぎとめる光が 今の君なの
「父よ、母よ」と震う声も 二人を見て流るる その涙も半分コずつもらったのに

君がこの世に生まれた奇跡を信じれないという
君と僕とが出会えた奇跡を信じれないという

同じとこに空けたピアス
お前のだけやけに光って見える
俺も いつか輝くかな
お前みたいに世界を愛せるかな
俺の心 滅びようとも
醜く朽ち果て息ひきとろうとも
その最期の一瞬だけでもお前が見てた世界 見てみたいの

もう決めたもん俺とお前50になっても同じベッドで寝るの
手と手 合わせてたら血も繋がって一生 離れなくなったりして
こんな夢をいつまでも見よう
醒めなければいいってことにしとこう
醒めるから夢と呼ぶんでしょう?って言うなら他に名前つけよう

君と書いて「恋」と読んで
僕と書いて「愛」と読もう
そうすりゃ離れそうもないでしょう?
いつか そんな歌作るよ

君と僕が出会えたことを人は 奇跡と呼んでみたいだけ
奇跡が生んだこのホシで起こるすべて
奇跡以外ありえないだろう

六星占術だろうと大殺界だろうと
俺が木星人で君が火星人だろうと君が言い張っても
俺は地球人だよ

いや、でも 仮に木星人でもたかが隣りの星だろ?
一生で一度のワープをここで使うよ

君と僕とが出会えた奇跡を信じてみたいんだ
君と僕が出会えたことが奇跡だろうとなんだろうとただ ありがとう

君は言う (僕は言う)
奇跡だから(奇跡だから)
美しいんだね
素敵なんだね

誰かを愛せたあの時の気持ちでいつもいれたら
誰かを傷つける言葉もこの世にはなかっただろうなぁ

満ちていて 枯れていて 心はいつも誰かを
突き放して また求めて いつも時のせいにして

傷つけてきた人の顔にだけモザイクをかけて また心は愛を探す
愛されるそのためだけに優しさはあると
恥ずかしがることもなくそれを人と呼んだ

愛しているという声が 泣いているように聞こえた
心がいつか嘘をつくのを 僕はどこかで知っていたの

もっと自分を好きになれ ってくらい人に優しい君へ
自分のために使う心 残ってるの?

僕はダメなの 僕の心 僕だけのために使うものなの
こんな僕をなぜ愛しく思えるの?

君のまぶたは 僕が自分のために いつも嘘をつくたびただ涙こぼすの
神様は知ってた すべてこうなることを そして君の瞳 大きく作ったの

そこから見ていたの 知ってたの いつも僕は僕のことを
誰より何より 一番好きなのを

それなのに それなのに 君の言葉は言う こんな僕に
誰より何より 僕が愛しいと言う

君はそれを優しさと 呼ぶことさえ知らずに

君の いつだって 誰かのためにあった心はいつも
どれだけの自分を愛せただろう

僕に いつだって優しくしすぎていた僕はいつも
どれだけの「誰かを」愛せただろう

言葉はいつもその人を映したがってた
神様はなぜこんな近くに言葉を作ったの?

心はいつも言葉に隠れ黙ってた
神様はなぜこんな深くに心をつくったの?

心と心が重なってたらひとつになったら
いくつの君への悲しい嘘が優しい色になってたろう

みんなそう 自分の為だけにいつも「誰か」がいる
じゃあその「誰か」のためにはなんで僕はいないの?

君はそう きっとそう「自分より好きな人がいる」自分がすきなの
今は いえるよ「自分より好きな君がいる」今の僕が好き

人が人のために流す涙 それこそが愛の存在の証だ
それを教えてくれたのは君だ 君が作った僕の心は

「誰がために それが僕のために」今は言えるそれがありのままに
生きていくことだと それが人なんだと

僕はそれを優しさと 呼ぶことはもうしないよ

君の いつだって誰かのためにあった心はきっと
そんな自分を愛したのだろう

僕もいつかは愛せるかな 君のようになれるかな
僕はどれだけの「誰かを」愛せるかな

泣いたね 君は泣いたね 心が「泣いて」と叫ぶまま
僕を嫌いにならないように そう祈るように

君は愛したね 人を愛したね 心が枯れそうになるまで
君の分まで 君のため 枯れるまで

愛しているという声が 泣いているように聞こえた
心がいつか人を救うのを 君はいつでも 知っていたの

and today someone's are afraid

Today I have a story to tell you about your "tell me too"
Sustain yourself (to) disdain myself and so "I hate you"

Compensantes are crawing to your skin and under attiude
Say, never say Well I do "I hate you"

「マジでもう死にてぇ 笑」死んじまえ お前とか是非とも死んじまえ
毎晩ティッシュとともに眠るベイビー精子たち諸共消えちまえ(バイビー)
えっ?!どこ?なに?それ 俺からなの? sorry, you should've get another one
「お前の行くとこは天国じゃない」と そう願ってやまない今日この頃
NO!!!!!!!!ho-ho こんな想いにさせないでよ
いつからだか忘れたこの気持ち この体が日々求める怒り 痛み
これが喜び感じさせてくれる唯一の光
ならばね これをチョーダイしな

I'll never gonna like you, look upon you, like you did to me
Mama told me not be like you just beat'em and to lose'em free
You're not even a human beyond this trueman
screaming, dreaming whatever you do is not inside your feeling

I know why you hate me, how to DIS me, disrespecting me
Shabby that's my name, you gave me a name, well thank you now I'm free
Now I'm gonna lick'em and then I will stick'em,
bitching itching after all now All I do ij just to kill him

僕の中にある触れちゃいけないとこに 僕はたまにわざと触ってみる
僕は誰? なんてタブーを考える時 僕は自分を殺してみる

この詞にない幾つもの怒りは 言葉になるのを恐れ逃げました
彼等は今 僕の中 溢れるのをひたすら待ちました

僕が泣けば泣くほど誰か 笑えるんだと分かっていた
だけど僕も 一応いつも 毎日人間なんだ

もしも光のために影があるのならば 僕のための
痛みだとでも言うなら この怒りが 声が 黒が 僕は今から

「今」を捨てて 僕を忘れ 人間の虹を空から見るの
笑うのかな 歌うのかな それとも呼吸を止めるのかな

I was dreaming of, I was never to be able but was dreaming of
being never raged, being never raged just being filled with laughter and sorrow

I'll never gonna like you, look upon you, like you did to me
Mama told me not be like you just beat'em and to lose'em free
I don't even want to fuck you (you know why?) cuz I'll get venereal
(I do) I don't want my kid to sit in next of ex-of hero kid

I know why you hate me, how to DIS me, disrespecting me
Shabby that's my name, you gave me a name, well thank you now I'm free
Can tell it from your sight and your voice and your eyes that goes up and down
just like your licking, sucking my cock "it's mine!!"

嘘も空も 心の臓も 声も 時が動かすの
きっと誰も きっと「今」も 「静」など知りえないの

知りえないの and today someone's are afraid......
  

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