(●´∀｀)ノ+゜○小説*。゜

こにゃにちゎ―。

　

ひろで―すヾ(。･ω・。)ﾉばかひろ

　

　

あの･･･あのですね･･　

　

今日テスト終わったンですが･･･

　

　

　

以前の日記参照ですが、もう足掻きようがなぃ状況です。

　

　

どなたか、点数を分けて下さぃ【切実】

　

　

　

まあそれが出来なぃのでせめてこちらをポチッとな？【ﾉ∀｀●】
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(・∀・)b　ょし。ナィス。ただ今ランク○○位です　d(・∀・)

　

　

　

“ひろさん、お腹のIT革命”

　

　

腹「････ぐる、ぐるぅ～」

　

　　

ひろさん「････ぉ、ぉぃ･･そんな音だすなょ････みんなに聞こえちまうだろ?？」

　

　

　

腹「･･･そ、そんなこと言われても･･････」

　　

　

ひろさん「打つかンネ?？」

　　

腹「ご･･･ごめんなさぃ････」

　　

　

ひろさん「･･･ん―、今我慢すれば、テスト終わったあとスキなだけ鳴らせてあげっから！」

　　

　

腹「･･･ほ、ほんと?！･･･私･･嬉しぃッ!！じゃあ、頑張って我慢するね♪」

　　

　

ひろさん「ぉぅ♪」

　

　

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キ－ンコ－ンカ－ンコ－ン･･･

　

　

クラス「･･････ガャガャ･･ガャ」

　

　

ひろさん「･･･終わった～!！」

　　

　

腹「おつかれさまです!！ひろさんっ。
それじゃあ、はやくしましょ♪

はやく鳴らして下ｓ――･･
ひろさん「フﾞﾞッッ!！!！」

　

　

ひろさん「ぅ･･･ぅぉッ･･」

　

　

　

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腹「･･ひ･･･ひどぃですッ!！」

　

　

ひろさん「ゎ････わりッ･･･････」

　

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　　　腹「･････････」
ひろさん「･････････」

　

　　

ひろさん「ゎ･･ゎりぃ････俺･･ぉ前ょり･･他の音スキになっちまった･･」

　

　

腹「そ･･そんなっ!！････な･･なんで私じゃなぃンですか?！なんでそっちなの････?！」

　

　　

　

ひろさん「ゎりぃ･･じゃな。･･･」

　

　

　

私は思ゎず十二指腸さんに抱きつき･･･泣ぃてしまった･････

　

もうひろさんに会えなぃんだ

そう思ぃながら･･･

　

　

　

　

　

ひろさん「･･･そうゆうことだ。俺ら･･･もう･･･終わりにしようぜ(・∀・)b」

【ＥNＤ】